
遅くなりましたが、この度の町長選挙での当選、誠に、おめでとうございます。
新しい考えや想いを含めた様々な政策に大きな期待をしております。何かと大変かと思いますが、是非ともよろしくお願いします。
そこで、1つお願いがあります。
それは、道路などのインフラの老朽化問題についてです。
約1年前に、S県Y市で発生した道路陥没事故では、残念ながら死者が出てしまい、大変痛ましい事故が発生しました。
この事故は、我が町にも関係する重要課題ではないでしょうか?
特に、酸性度の高い草津温泉は金属類などを腐食させるほどの強い力を有しております。
これは、上下水道管などをはじめとしたインフラの老朽化や腐食にも繋がり、最悪の場合、道路陥没にも結びついてしまいます。
多くの観光客が訪れる町・高齢者も安心して長く住める町を実現するためには、インフラの早期点検が必要ではないでしょうか?
早期点検により、小さな変化でも見つけることができれば、対応の加速化にも関係すると思います。
また、早期対応をしなければ、傷つくのは誰かの家族やその人の未来です。
陥没事故が発生する前に対策をして、世界一安心で、安全な観光地を町長を先頭に考えていただきたいです。
よろしくお願いします。



ご意見をお寄せいただき、またこのたびの町長選挙に際し温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
草津町長の宮崎公雄です。
ご指摘のとおり、道路をはじめとする社会インフラの老朽化対策は、町民の皆様の安全な暮らしと観光地としての安心を守るうえで、大変重要な課題であると認識しております。
特に草津温泉は酸性度が高く、金属などを腐食させる性質があることから、上下水道管や温水管などのインフラ設備については、通常以上に維持管理と点検が重要であると考えております。
こうした課題につきましては、私の政策である「老朽化に伴う社会インフラ(上下水道・温水)のいち早い整備」においても掲げており、計画的な点検と整備を進めていくことが重要です。
一方で、これらの社会インフラの更新には多額の費用が必要となることから、早急な対応が必要な箇所を把握しながら、年次計画を策定し、段階的かつ計画的に整備を進めていくことが必要であると考えております。
今後も町民の皆様と観光で訪れる方々が安心して過ごせる町であり続けるため、社会インフラの維持管理と安全確保に取り組んでまいります。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
今後とも草津町のまちづくりにご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。