
草津で3人の子育てをしています。
高校進学が大きなハードルになっています。
中之条までなら6:50、渋川までなら6:20にバスターミナルからバスに乗ります。
高崎や前橋までなら、バスがない時間の電車に乗らないと間に合わないので、毎朝親が長野原草津口まで送り届ける必要があります。
10年ほど前までは、渋川に何軒か下宿があり、利用する家庭があったと聞きます。
しかし、今は渋川に入れる下宿はありません。
草津から通学する子がほとんどです。
通学が時間的にも体力的にも大きな負担となっている現状があります。
そこで、草津町公設の下宿を作れないでしょうか。下宿があれば進学先の選択肢が広がります。
草津町でも安心して子育てができる。だからずっと草津町に住む。そういうことにつながると思います。



ご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
草津町長の宮崎公雄です。
高校進学における通学負担についてのご意見をいただき、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、草津町から中之条・渋川・高崎・前橋方面の高校へ通学する場合、早朝からの移動が必要となり、生徒さん本人だけでなくご家庭にとっても大きな負担となっていることは私も認識しております。
ご提案いただいた町営の下宿につきましては、進学先の選択肢を広げるという観点から一つの方法ではありますが、管理人の確保や運営体制の整備、利用人数の変動への対応、将来的に利用者が減少した場合の施設維持や撤去など、運営面での課題も多くあると考えております。
そのため、まずは現実的な支援策として、通学環境の改善や通学費支援など、どのような形が子育て世代の支援につながるのかを検討していくことが重要であると考えております。
草津町で安心して子育てができ、将来にわたって住み続けたいと思っていただける町づくりは大変重要な課題です。
今年の2月5日にJRバス関東の社長さんとお話しさせていただき、早朝のバス運行の要請はしておりますので、進捗につきましては分かり次第共有をできればと思います。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
今後とも草津町のまちづくりにご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。