高齢者世帯の雪かき支援と融雪範囲の拡大

ご当選、おめでとうございます。住みやすい町になることを心から願っています。
高齢の母が草津で1人暮らしをしています。
・雪かき支援
・道路の融雪範囲拡大
以上2点を要望させてください。
高齢の母は心臓が悪いため雪かきができません。
介護保険ではできないサービスのため、自費でお支払いして雪かきをお願いしています。
費用の補助、または雪かき代行があると助かります。
また、目の前の道路は融雪されていないためゴミ捨てに行くときに転ぶリスクが高いです。
高齢者は転倒が命取りになることもあります。
通行量が多いため轍ができやすく、若者でもかなり歩きにくいときもあります。(芝歯医者〜徳山アパート間の通りです)
ぜひ、ご検討をよろしくお願いいたします。

ご意見ありがとうございます。
草津町町長の宮崎公雄です。
このたびは温かいお言葉をありがとうございます。
そして、お母さまの状況を踏まえた率直なご要望をお寄せいただいたことに、心から感謝いたします。
草津町で高齢の方が一人暮らしを続ける中で、冬季の雪かきや路面状況が大きな負担、そして命に関わる問題になっているという現実は、決して特別なケースではないと受け止めています。
特に、心臓にご不安を抱えながらの雪かきは、大きな危険を伴う行為であり、「できないから自費で頼らざるを得ない」という状況は、安心して暮らせる町の姿とは言えません。
ご指摘のとおり、雪かき支援については介護保険の対象外となるケースも多く、制度の狭間で負担が個人にのしかかっている現状があります。
高齢者世帯への雪かき代行や費用補助については、必要性の高い支援であり、対象や方法を含めて検討すべき課題だと認識しています。
高齢者の転倒は、その後の生活を大きく変えてしまう可能性があり、「事故が起きてから対応する」のでは遅すぎます。
安心して外に出られる環境を整えることは、高齢の方が住み慣れた草津町で暮らし続けるための基本条件です。
いただいたご要望は、個別の事情であると同時に、草津町全体が向き合うべき課題です。
現場の声を大切にしながら、支援の在り方や優先順位を整理し、具体的な改善につなげていきたいと考えています。

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